2006年05月22日

若き漁猟長

若き漁猟長の姿から、学べたことを忘れないうちに書き込んでおこうと思いました。

32歳の漁猟長の指揮のもとで、20人のチームが一丸となって、大海原に出てゆく。

水温と他の情報に基づき、カツオの群れを追いかける。  大きな利益を目指して、大漁目指して、ひとり漁猟長はモニターを見つめていた。

成功しなければ、20人の仲間とその家族を路頭に迷わせることになる。

32歳の漁猟長の表情は、まさに真剣でした。  一度の航海で、燃料代100万円。 その他経費や人件費や餌代などを含めると、400万円の先行投資。

実際は、船や搭載している設備代などの投資分を含めると、やはり漁猟長には大きな責任があります。

大型で良質のカツオを探すことに、執念とも言える粘り強さを発揮してました。  

狙い通り、水温25度の周辺を流しているところに、カツオの群れを発見。  釣り上げると、なんと12キロを越える大型のカツオ。

漁労長の指示で、二人一組で、つまり2本の竿で1匹のカツオを釣り上げる方法が実施されていました。 大型のカツオを釣り上げるときには、しばしばこの方法がとられると言う説明。

この一度の漁では、25tの水揚げで、1.100万円の売り上げということでした。  漁猟長の顔に、何ともいえない笑顔があふれていました。

我がグループも更なる発展を遂げてゆくために、この若き漁猟長から学べることが多くあります。

1:漁場の選定

2:大きな利益を出すことへの、純粋なこだわりと執着心。

3:必要に応じて、二人一組での共同作業。

4:すべては、同僚とその家族の幸せのために示される仕事への真剣さ。

まだまだ、考えるとたくさん教訓があるに違いありません。  明日の定例会議で、この話を紹介して、旭や沖縄の営業スタッフの考えや意見を、聞いてみたいと思います。

路頭の迷う  辞書によると、「生活の手段を失って困窮する」とありました。

我社の社員は、みな優秀で力のあるスタッフです。  それで、どこで何を行っても生活の手段を失うことはありませんが、せっかくキングペイントグループのビジネスを活用して、生活必需品を備えることを選んで下さったのですから、社員ひとりひとりが、喜びと満足感を十分味わい、かつ安定した収入をより少ない時間で得ていただきたいと希望しています。

そのために、優秀な漁猟長のように、利益率の高いビジネスを作り上げてゆくことが私の課題です。

 




  

Posted by JUN at 00:19Comments(1)TrackBack(0)