2006年02月01日

親父の背中

千葉の大型マンションの塗り替え工事もようやく終了。  沖縄から派遣していた職長(実の弟)も、暖かい島に帰ってきました。  千葉最後の日に、久しぶりに私も銚子の実家に顔を出してきました。

東京・千葉に出張することが多かった割には、実家の両親と会うことが少なく、長男として頼りないと思われていたと思います。  (10代の頃から、苦労かけっぱなしですが)

朝、父親は作業着で現場に向かう準備、私たちは沖縄に帰る準備をしていた時、、、、ふと親父の背中が小さく見えました。 そして、ズボンをひざまでまくり、痛め止めか炎症止めか薬をひざに塗りこんでいる姿に、「親父も老けたなぁ」と思いました。

親子2代で、ペンキ屋家業に励み、20年前に親から独立して立ち上げた会社「東総リフォームペイント」 。まだまだ親父も若いからと、別々にやってきて、2年前に沖縄に移動してきて立ち上げた「キングペイント」 

特にこの10年は、受注活動や売り上げを伸ばし、会社発展のために、いえ正直には、つぶれない為に必死で励んできましたが、、、、今回、父親の背中をみて、ふと考えました。

今後は、初代親方の父に、もっと楽をさせてあげられるように事業展開をしてゆこうと、、、。

もちろん、親父のプライドも考慮しながらですが、、、。 結構、親子2代のペンキ屋事業はたいへんかも。  ところで、先日小学2年の息子に、「優は将来どんな仕事したいのかな? 」と聞いてみたら、、

開口一番  「ぼくは3代目だよ」なんて答えてました。  銚子の両親に話したところ、父親はうれしそうに、焼酎を飲み干していました。



  

Posted by JUN at 15:50Comments(2)TrackBack(0)